J_Freq_FIG14(new)

KDDIおよびUQ割り当て周波数(バンド一覧)

表:KDDIおよびUQ割り当て周波数(バンド一覧)
J_Freq_FIG14:Table: KDDI and UQ communications Wireless Frequency (Assignment Band) List

表:KDDIおよびUQ割り当て周波数(バンド一覧)
Table: KDDI and UQ communications Wireless Frequency (Assignment Band) List

[説明]
■KDDI 5G用周波数(ミリ波、Sub6): 28GHz帯(n257)、3.7GHz帯(n77/n78)
28GHz帯(n257)は、普及には時間を要するバンドです。電波の飛びが悪く、建物内部へ電波が浸透しないためエリアがとても限られます。ホットスポット的に、トラフィックが多い大都市の大きな駅や繁華街で時間をかけてデプロイされる事が想定されます。
3.7GHz帯(n77/n78)は、KDDIの5Gの主要バンドです。この周波数帯域の5G基地局の増加が見込まれます。
■KDDI(4G Sub6): 3.5GHz帯(バンド42)、 2.5GHz帯(バンド41)
3.5GHz帯(バンド42)は、LTE-Advanced用のバンドです。CC(キャリア・アグリゲーション)技術を使って他の帯域の周波数と同時に利用されます。ボリュームの有るトラフィックをカバーするために展開された周波数帯域です。
また、この3.5GHz帯域では4G周波数の5G周波数としての転用が行われています。
2.5GHz帯(バンド41)は、UQコニュニケーションズにアサインされているバンドです。合計50MHzの帯域幅があり、全国に展開され運用されています。このバンドは全国BWA(Broadband Wireless Access: 広帯域移動無線システム)バンドでもあります。
2.3GHz帯(バンド40)は、2022年4月に40MHz幅の帯域がKDDIへ割り当てられました。この帯域は、「放送事業」と、KDDIの「移動体通信事業(5G)」とのダイナミック周波数共有(Dynamic Frequency Sharing)の運用となります。2027年3月末までに、KDDIはこの帯域で8300局以上の基地局のサービスを開始する予定です。
この帯域は、元々スポーツ中継など放送番組で取材現場から映像を無線中継伝送するFPU(放送事業用無線局)で利用されています。

■KDDI(ローバンド):2.0GHz帯(バンド1)、 1.7GHz帯(バンド3/バンド9) 、 1.5GHz帯(バンド11)
2.0GHz帯(バンド1)、はKDDIの主要バンドです。3Gは、2022年3月にサービスが停止ました。
1.7GHz帯(バンド3/バンド9)は、エリアが限定されている周波数帯域です。
1.5GHz帯(バンド11)は、エリアが限定されている周波数帯域です。
■KDDI(プラチナバンド): 800Hz帯(バンド26/バンド18)、 700MHz帯(バンド28)
800Hz帯(バンド26/バンド18)は、KDDIの主要バンドで4G LTEで全国広く展開されています。3Gは、2022年3月にサービスが停止ました。この帯域は楽天にローミングで貸し出しています。そのため、地方のエリアでは楽天のトラフィックが入っています。
700MHz帯(バンド28)は、一部のエリアのみで4G LTEで運用されているバンドです。
また、この700MHz帯域では4G周波数の5G周波数としての転用が行われています。

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Prepared by Teppei Nagumo (南雲鉄平)

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